忍者ブログ
心の工房へようこそ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


君はどうやって笑って生きていく?

僕は今日、区切りを付けに
弱い自分に鞭打ちながらも
それでも僕は伝えなきゃならない。
自分の言葉が嘘であるのがわかっていても。
それでも僕は
好きと言わなきゃならないし
嫌いと言わなきゃならない。

今日は好きとは違う言葉を
形にして伝えた。

僕は彼女とは違う生き物だ。
だから考え方も違うし
世界の見え方も・・・違う。
同じどころか
同じ方向性を持ったものなんて
何もない。
だから僕はこれから
彼女を突き飛ばす。
並みの離れ方じゃない。
はっきりとした【拒絶】だ。

そうじゃないと僕は彼女を
ほんの少しだけつつくし
その代償として
彼女に心や感情、精神を殺されることになる。
それが崩れた人間は
機械以下の存在になり
ゴミよりも価値を失う。

僕は対して変わらない存在だけど
それでも彼女にだけは
触れて欲しくない。

彼女だけには
この心を傷つけさせるわけにはいかない。
僕はもうあの心の為に
自分を犠牲にする勇気も義理も
何も残っちゃいない。

彼女といられるのは半年・・・。
違うな、いなくちゃならないのが半年だな。

僕の心は彼女に抉られた。
だからこそ
これ以上コイツをやることはできないし
彼女の何を守ってやることもない。

僕は心に杭を打たなければならないし
心を殺してでも
彼女と離れなければならない。
それが今の僕にとっての答えだし
それが僕の残すべき過去。

愛した時間が偽りだと、
そう気付いた時はもう傷ついたあと。

----------------------------------------------------------------
少年は今日も涙でめを覚ました。
愛した人が
その綺麗な頬の涙を流し
さよならとこの部屋を出て行った。

少年も急いでその脚を追った。

テラスから覗き込むと
涙ながらにさよならを言った彼女は
微笑みを浮かべながら
よく知る男と肩を並べて
歩いていくのが見えた。

駆け足で降りて
その背中を追った・・・。

でもその人混みのなかに
その背中を探したところで
雑踏の中に消えていった。
その背中を
少年が追うには
遅すぎた。

少年の気持ちは
あまりにも健気で
無垢な瞳で・・・・。

少年の愛は
形を失った。

前が見えなくなった少年には
彼女の輪郭も見えず
自分の形も分らず
意識すらも薄れていく・・・。

少年はいずれ気づく時がくる・・・。

罪も誤ちも・・・。

あの心、この心。
皆ここにないことに、な。
----------------------------------------------------------------


拍手[0回]

PR

コメントありがとう!
確かに世の中は難しいものだな・・・。


久しく会ってなかった
友人に会ってきたよ。
皆元気だった。
きっとそれはこれからも変わらなくて
たまに折れることもあるかも知れないけど
ずっと元気だと思う。

皆が眩しくて僻んでた記憶が
蘇るよ。

自分の影が消えなくて
消えなくて素直になれなかった。

あの頃から僕は何も変わらないのに
たった3年とか5年という短い時間の間に
大きく変わった人もいる。

苦手だった人も大人になって
思うところもあるだろうけど
普通に接してくれた。

僕の憧れとかいろんなものがどことなく
呆けてしまった。

あの頃は夢もあった。
友達もたくさんいたし
陽の差す僕の生きた時間だった。
今とは大違いさ。
夢なんてないし
陽も差してなんかない。

でも僕は今後
彼ら・彼女らに
救われることになると思う。
だから僕は僕の範囲内で
助けてあげたい。

なんて言えば綺麗事に
聞こえるかもしれない。
でも言い方こそそうかもしれないけど
素直であろうとすれば
こんなカタい言葉になる。

皆の素直に習って
今の僕がそれを目標に
歯を食いしばってる。
今更かもしれない。
気づくのも今更だった。

 ----------------------------------------------------------------
少年は夢を見ていた。
大好きなみんなと
ずっと一緒にいて
笑いの絶えない時間。
そんな夢だった。

毎日が眩しくて
そこには人生があって心があった。
少年はそのすべてが大好きで
その中に生きることができた。

夢から醒めて
その時間がないことで
少年の空虚に拍車をかける。

人生の楽園はどこにもないし
人生の近道もどこにもない。

その事実に加えて
生のない人生に望みを失った
少年にはなにもなかった。

少年は今日も立ち竦んでいる。
この降りしきる哀しみのなかに。
----------------------------------------------------------------

皆と笑った時間や記憶が
この胸にいっぱいになった。

だからこそ
この空虚な機械的に繰り返すだけの毎日が
辛くて苦しくて耐えられなくなる。
だからこそ逃げ出したくなる。
僕も脆弱だから。
だから支えも欲しくなるし
自棄になることもある。

溜息に呑まれた僕はきっと
この先生きる時間なんて
数日しかないと思う。

セミの1週間と似たようなものだけど
価値は少し違う。
でも本質は変わらない。

哀しみと切なさの中に
喜びを見つけるのは難しい。
陽の光が眩しくて
自分を囲む影が消えない。

今日は話がまとまらないな。
僕もまた揺らいでいる。
今日はもうよそう。


拍手[0回]


虚ろだ。
毎日が同じことの繰り返し。
中身なんてなにも
入っちゃいない。
虚ろだ。

私は今
生きてなどいない。
機械的な日常に、
何も書かれていない本。

---------------------------------------------------------------------------------------------

ある日少年は、一筋の涙で
目を覚ました。
なぜこんなにも辛い朝が
やって来るのか
わからなかった。

どうして雲一つなく晴れ渡る空の朝が
こんなにも重く苦しいのか、
その答えは少年の胸の中にはない。

その一筋の涙の理由も
わからずに瞬きもなく
ただただ流れる。
その心がどこにあるのか?
その感情が何なのか?

波打つように揺れ動く心。
目を閉じても答えは出ない。
出てくるのは涙だけ。

これがいつの日か流すべき涙であるのなら
今は流れるべきものじゃない。
止まれと思ったところで
勢いは少しも緩まない。

我々は、彼の瞳に映る
あまりにも大きすぎる感情の
ほんの一部さえも理解することは叶わない。

あの時の少年の瞳は
何を見つめていたのだろう?
何を求めていたのだろう?

眼が眩む程眩しい陽の光に
清々しい空気、ただひたすらに青一色の空。

    そんな空の一筋の涙のお話。
        ねぇ、君にあの子の気持ちがわかるかい?
そんな問いに答えられるはずもない。
我々が世界に縛られる限り答えなど
持ち得ることなどない。

「君には一体、何が見えているのかな?」
 
---------------------------------------------------------------------------------------------

あのころはまだ若く
精神飽和などなかった。
自分の意思も薄く
夢の中に生きていた頃だ。
そんな時に心を打たれた。
人の心の脆さが見えたから。

きっと明日は、死んでしまって
機械が活動するようになる、
そう思う瞬間だった。

生きることに価値を見いだせない。
それが屍人である今の私だ。

拍手[0回]



工房【ELEMENTHAL】
design&photo by [Aloeswood Shrine / 紅蓮 椿] ■ powerd by [忍者BLOG]
忍者ブログ [PR]
カレンダー
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
[01/13 すっちー]
[05/29 すっちー]
[11/03 貴裕]
[08/02 あやと]
[07/22 あやと]
[06/21 はらはら]
[06/11 ネイキッド・はらけん]
[06/02 ヤマト]
[06/01 はらはら]
[05/09 澪]
最新TB
プロフィール
HN:
ブルックリン・エバーハート
性別:
非公開
趣味:
風景探し
自己紹介:
時間て残酷なのよ?
newdays:いずも
IRON:ヤマト 巴 綾
BLUEMONDAY:停まる時間
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(03/06)
(03/06)
(03/07)
(03/08)
(03/09)
カウンター